ロイヤルミルクティーシフォン
- 洋一 山本
- 2025年12月24日
- 読了時間: 2分
更新日:1月14日

午後のひとときを特別に。香る「ロイヤルミルクティーシフォン」
「やっぱりこれじゃないと」 そう言って選ばれる、当店の不動の定番。 それが『ロイヤルミルクティーシフォン』です。
おっさんのシフォン人生の原点と言えるかもしれない紅茶のシフォンです。まだシフォンを焼き始める前、娘の友達家族が集まる時にママ友が焼いて来てくれる紅茶のシフォンの美味しさに感動した経験がありました。その頃までシフォンケーキを好んで食べてきたわけではないので、好きとか嫌いとかもなく何となくもそもそパサついているケーキのイメージでした。だからそのママ友のシフォンケーキは柔らかでしっとりして、今までのイメージとは
全くの別物でした。コロナが流行して身の回りが一変して集まりもできなくなった時にあのシフォンケーキが食べたいと、おっさんはシフォンを焼き始めたのです。どうせ焼くなら、目標を超えていく!と試行錯誤しつつ研究して、茶葉だけで作るよりも、牛乳で煮出したらコクが出て美味しいのでは?と誕生しました。
こだわりの「煮出し」製法
ただの紅茶味ではありません。スリランカ産セイロン紅茶のアールグレイ茶葉を、
水ではなくたっぷりの牛乳で丁寧に煮出しました。
濃厚なミルクティーを生地に混ぜ込むことで、ミルキーなコクと深みを実現しています。
鼻に抜けるベルガモットの香り
生地には細かく刻んだアールグレイ茶葉も練り込みました。
アールグレイは柑橘類のベルガモットの薫りを付けた紅茶の事で、
華やかな薫りが楽しめるフレーバーです。 一口食べれば、アールグレイ特有の柑橘系の香りがふわりと鼻に抜け
まるで淹れたての紅茶を飲んでいるかのような余韻が広がります。
岡山の素材が支える食感
里海卵は牡蠣殻を飼料に混ぜて飼育されたニワトリのミネラル豊富な卵。 卵黄はクセが無く色んなフレーバとも相性が抜群です。
卵白はふわふわのメレンゲを生み出し、口の中でほどける柔らかいシフォンケーキになります。
そして小麦粉は、地元の誇り!岡山県産の「でぇーれぇー粉」を使用しました。
薫り、焼き色が良くしっとりと焼き上がります。
派手さはないけれど、外せない存在。 忙しい毎日の、ほっと一息つく時間に寄り添う優しさをお届けします。




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